PaplesReportsのファミリー製品「Paples」についてのお知らせです。
Paples(パピレス)とは?
PaplesReports(パピレスレポーツ)の母体である統合電子帳票システムです。
帳票を「作る」+「出力する」に加えて、「保存する」機能まで網羅した
豊富な機能で、各種書類の作成から電子帳簿保存法に適した保存まで、
社内のさまざまな文書を統合的に管理することができます。
詳細はこちらから。
国税局調査部にて長年にわたり大規模法人の法人税調査を担当され、情報技術専門官として電子帳簿保存法審査・相談の経験も豊富な袖山喜久造税理士をお招きし、無料ウェビナーを開催いたします。
電子取引書面保存廃止については2年の宥恕期間が設けられましたが、令和6年1月からの電子取引データの書面保存廃止対応に向けて、令和6年1月からの電子取引データの完全電子化の期限があと1年少々と迫っています。
また、令和5年10月からのインボイス制度の施行に対しても、取引先との折衝や運用手順・システム変更を含めた様々な対応が想定されますが、検討があまり進んでいないケースが多い、という現状も浮き彫りとなっています。
本セミナーでは元国税局情報技術専門官の袖山税理士をお招きし、改正電帳法の最新概要とインボイス制度について解説いたします。
また、同法対応に活用いただける弊社製品 電子帳票基盤「Paples(パピレス)」、電子契約・電子取引サービス「DocYou(ドックユー)」についても併せてご紹介いたします。
改正電帳法の最新概要とインボイス制度の詳細解説 元国税局情報技術専門官袖山喜久造税理士が詳説!
■日時:11月16日(水) 14時00分~17時00分
■締切:2022年11月11日(金)
■参加費:無料
■講演内容:
■主催:日鉄日立システムソリューションズ株式会社/共催:兼松エレクトロニクス株式会社
※本セミナーは終了いたしました。
DocYou(ドックユー)とは?
Paples・PaplesReportsの知見を活かして構築した、統合型契約書類管理プラットフォームです。
電子契約・電子取引・書類配信・ドキュメント管理に必要な機能を
オールインワンでご提供しているクラウドサービスです。
電子契約だけをシステム化するのではなく、
さまざまな会社間取引をDXするためのソリューションとしてご活用いただけます。
詳細はこちらから。
社内の書類管理の電子化・業務効率化はPaples・PaplesReportsで、
社外との書類のやり取りの電子化・業務効率化はDocYouで。
30年以上さまざまな業務システム構築を実践してきたNHSにお任せください。
※本記事内のリンクはいずれも新しいウィンドウで開きます。